国際埠頭株式会社

会社概要

2017年9月25日現在

商  号国際埠頭株式会社
神奈川県横浜市中区豊浦町3番地
創  立1966年3月25日
18億円
代表取締役社長 伊藤 茂樹
事業内容港湾運送事業
倉庫業
農産物及び鉱産物の加工業
内航海運業
貨物利用運送事業
取扱品目塩(工業用、一般用)
穀物(麦、米、コーン、大豆、胡麻、
モルト、飼料原料、他)
鉱産品(硅砂、他)
エネルギー資源(石炭)
株  主三菱商事株式会社
丸全昭和運輸株式会社
日本郵船株式会社
他15社
従業員数71名
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沿革

1966年3月国際埠頭株式会社を創立
1967年2月増資により資本金が 6億円となる
1967年12月倉庫業認可を取得
1968年3月一般港湾運送事業(1種限定)免許を取得
1969年3月内航運送取扱業許可を取得
1969年6月国際埠頭労働組合が結成される
1969年10月鉄道貨物専用側線が開通
1971年5月増資により資本金が 12億円となる
1973年3月増資により資本金が 18億円となる
1973年9月本船取扱数量が累計 1,000万トンを突破
1973年10月通運事業免許を取得
1975年8月穀物サイロ 10,520トンが(旧)食糧庁の指定サイロとなる
1981年7月(旧)運輸大臣より倉庫証券発行の許可を受ける
1981年9月東京穀物商品取引所より受渡指定倉庫の指定を受ける
1982年10月(旧)神奈川労働基準局長表彰を受賞
1984年6月自動車運送取扱事業を定款に追加
1987年10月OB会「埠友会」を創設する
1987年11月子会社として株式会社ケー・エフを設立
1987年11月5号倉庫が(旧)食糧庁指定倉庫となる
1991年3月本船取扱数量が累計 5,000万トンを突破
1992年7月貨物運送取扱事業を定款に追加
1993年6月株式会社ケー・エフを増資し、資本金 1,000万円とする
1995年8月穀物サイロ 83,170トンが(旧)食糧庁指定サイロとなる
1996年3月創立30周年を迎える
2001年9月ISO14001認証を取得
2004年11月かながわ地球環境保全推進会議より「平成16年度神奈川地球環境賞」を受賞
2005年4月穀物サイロ 123,410トンが農林水産省指定サイロとなる
2005年5月グリーン物流パートナーシップ会議に参加
2005年8月国土交通省 関東地方整備局長より「環境への取り組み姿勢」に対し環境保全表彰を受賞
2008年3月環境保全に配慮する企業として「かんきょう横浜vol.92」に掲載される
2008年4月雨水・地下水の利用及びリサイクルによる買水・排水ゼロ計画を開始
2008年12月株式会社ケー・エフを解散
2011年4月横浜市より地球温暖化対策評価でA評価
2012年9月中区自衛消防隊消防操法技術訓練会で3位入賞
2013年9月中区自衛消防隊消防操法技術訓練会で優勝
2014年4月中火災予防協会より優良会員表彰を受賞
2014年9月中区自衛消防隊消防操法技術訓練会で優勝、V2達成
2015年9月中区自衛消防隊消防操法技術訓練会で準優勝
2016年3月創立50周年を迎える
2016年9月中区自衛消防隊消防操法技術訓練会で優勝
2017年9月中区自衛消防隊消防操法技術訓練会で優勝、V2達成
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社長挨拶

私共は、2016年3月に大きな節目となる創立50周年を迎えることが出来ました。半世紀に渡る皆様のご支援の賜と、厚く御礼申し上げます。この間の取扱量は、石炭、塩、穀物、硅砂等のバルク貨物を中心に、累計で9千万トン近くに達しました。

当社は横浜・南本牧に位置し、18万トン級の大型船舶も着岸可能なメインバースと、出荷専用のバースを有しています。また、屋内貯炭場、野積場、穀物サイロ、常温・定温倉庫を備え、保管能力は合わせて約55万トンです。最新型の屋内貯炭場には雨水回収機能が有り、全ての積み揚げ設備には集塵機を完備する等、環境保全に最大限の注意を払っております。

隣地の南本牧コンテナ・ターミナルと周辺道路網の整備が着々と進み、当社においても穀物を中心としたコンテナ貨物の取扱が増えています。TPPが発効すれば、新しい貨物の取扱も期待出来ると思われます。再生可能エネルギー関係では、サイロを活用して木質ペレット等バイオマスの取扱も可能です。

新規貨物取扱を含め、現状まだ余力の有る設備能力をフルに活かし、海と陸を結び合わせることで世の中の役に立つ会社で有り続けるよう、これからも社員一同、精進して参ります。引き続きご支援・ご指導をよろしくお願い致します。

代表取締役社長
伊藤 茂樹

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組織図

当社は次の3グループ11チームから組織されております。

設備・業務グループ

構内設備の運用保全を主に担当しています。機械の操作からメンテナンス、突発的な緊急対応まで幅広く対応するエキスパートです。

工務チーム
修繕計画に基づいた設備の修繕を担当しています。構内各所の設備を常時適切な状態に維持出来るよう、点検・修理作業の他、工事の現場監督等も務めています。
電気チーム
電源系から制御系・通信系・監視系等、各系統における電気設備の保守点検を行っています。有資格者のみ従事可能な作業をはじめ、構内の電気に関わる様々な業務に従事しています。
業務チーム
各種荷役機械の運転、操作を担当しています。本船の動静に合わせ、必要な場合は24時間体制のシフトを引く等、状況に応じた柔軟な対応に努めると共に、安全・確実・スピーディーな作業を心がけています。

営業グループ

お客様との商談から貨物の受け渡し、保管管理を行います。既存貨物の取り扱いの他、設備投資も視野に入れた新規貨物の開拓にも取り組んでいます。

営業第1チーム
麦、米、コーン、大豆、胡麻、モルト、飼料原料などを取り扱っています。食の安心・安全と言う社会的な要求が高まる中、一貫した品質管理を行い、お客様のニーズにあったサービスをご提案しています。
営業第2チーム
石炭、塩、硅砂など、主に鉱産物、野積のバラ貨物を取り扱っています。搬入から搬出、保管、加工まで含めた総合的なサービスを実現し、お客様のあらゆるご要望にお応えしています。
海務チーム
港湾荷役の管理監督全般に携わり、荷役計画の立案から対象船舶との折衝等、荷役の進行状況に応じたスケジュール管理、荷役全般が円滑に行えるように調整を行っています。乗組員の殆どが外国人である外航船舶との折衝では、英語によるコミュニケーションも必要です。
サイロチーム
穀物サイロ、大豆選別工場の運用と点検、貨物の品質管理を主に担当しています。取り扱う貨物には食品原料も含まれることから、品質管理には特に重点を置いています。

経営企画グループ

会社の運営を円滑に行うため、経営者のサポートをはじめ、従業員が安心して働ける職場造りを目指しています。

総務・人事チーム
会社全体の業務を円滑に進められる様に、様々な業務を担っています。株主総会や防災防犯対策、採用や労務関連なども手がけている当社において縁の下の力持ちと呼べるチームです。
財務・経理チーム
当社の収入・支出の管理を担当しています。経営方針に基づき立案された予算編成および管理を行い、会社の事業活動の成績を表す財務諸表を作成し、利害関係者に適時、適切に信頼性のある財務報告をしています。
情報システムチーム
ITやICTおよびそれらを取り巻く周辺環境も含め、各種システムの構築、運用支援、管理を担当しています。高度化する情報関係のセキュリティ対策など利便性と安全性を両立できるよう工夫を凝らしています。
環境・安全チーム
環境保全、安全衛生に関わる管理を担当。環境汚染、労働災害を未然に防ぐため、勉強会の開催等を通して事故防止の啓蒙活動を行っています。また、国際規格であるISO14001の事務局も担当しています。