国際埠頭株式会社

CSRへの取り組み

CSRとは、英語でCorporate Social Responsibilityの略で、日本語では企業の社会的責任と言われています。当社としても、企業の発展はもとより、社会全体に対して貢献出来るよう努めています。この項では、当社のCSRに対する取り組みを紹介します。

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環境方針

当社の環境方針は次の通りとなります。

基本理念

当社は「地球環境に配慮しない企業は存続しない」との基本認識から、あらゆる面で地球環境保全に努めることを企業活動の礎とし、持続可能な発展を目指す。

企業行動方針
  1. 当社の事業活動が環境へ与える影響を的確に分析・把握し、環境目標を定め遂行する。
  2. 継続的な改善を図る為、環境目標を適宜見直し環境に及ぼす悪影響の予防と低減を図る。
  3. 条約、法令、条例等の法的要求事項を遵守する。
  4. 環境に関連する、利害関係者からの要求事項についても可能な限り遵守する。
  5. 当社の事業活動が環境へ及ぼす悪影響を低減する為、次の事項を優先的に取り組む。
    • (1) 廃棄物の削減、及び 廃棄物の分別による再利用の促進
    • (2) 構内全般での資源およびエネルギーの効率的な利用
    • (3) グリーン調達の促進
    • (4) 大気、土壌並びに海洋汚染の予防
    • (5) 雨水、地下水、雑用水など、水資源の有効利用
    • (6) 生態系の保護
  6. 当社全役職員に対して環境方針の周知徹底と、環境に関する意識向上を図る。
  7. 関係協力会社に対しても当社環境方針への理解と協力を要請する。
  8. 環境方針を社外に公表する。

2016年10月17日
国際埠頭株式会社
代表取締役社長 伊藤茂樹

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雨水利用・排水再利用

二酸化炭素(CO2)の排出を抑制するために、当社で行っている取り組みの一つが水資源の有効利用です。2008年に新設した屋内貯炭場には、4カ所に雨水貯蔵用の天然水槽を設置しています。また、雨水のリユースを目的とした浄水設備を完備しており、雨水を遊泳プールの水程度まで綺麗にすることが出来ます。貯蔵された雨水は中水設備を使用して、ろ過を行った上で、構内の設備洗浄水に用いています。また、中水設備の他に、排水処理設備も設置しています。荷役機械の洗浄水は全て排水処理設備で処理した上で、再度中水設備に送水してリサイクルしています。この様に上水道の使用量削減(リデュース)に努め、水の3R(リデュース・リユース・リサイクル)に取り組んでいます。

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自衛消防隊

屋内消火栓操法練習風景

当社では、日頃から各種設備の保全や、作業の安全を確保する事で、火災をはじめとする事故防止に努めています。しかし、石炭等の大量な可燃物を保管している事から、万一に備え、適切な初期消火活動を行えるよう自衛消防隊を組織しています。毎年メンバーを変更しつつ、毎年開催されている地区管轄消防署主催の技術訓練会を目標に練習を通じて、社員の技術と意識の向上に努めています。訓練会の他にも、社内で定期的に開催される防災訓練で模範演技を披露するほか、消火栓の操作方法の指導に当たる等、活躍しています。

放水開始!

大会に向けて練習中!

自衛消防隊による指導

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SOLAS条約

正式名称である、The International Convention for the Safety of Life at Seaの略です。日本訳では「海上における人命の安全のための国際条約」となります。1912年、北大西洋で乗員乗客1500人以上もの犠牲者を出したタイタニック号の沈没事故をきっかけに、乗員乗客の救命を第一として、各国で締結されました。日本でも、横浜港を含む111ヶ所の港湾が対象となり、緊急時の協力体制を敷いています。2001年のアメリカ同時多発テロを契機に2002年に改定され、港湾設備へのテロ等に対する安全確保も含まれるようになりました。外国船籍の入港に伴い、不正入国や不正出国が懸念されることから、港湾への入退場管理を徹底が義務づけられました。当社も、国際港湾施設として、侵入者に対して厳格に対処してまいります。

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コーポレートガバナンス

役職員行動規範

不正な利益供与の禁止に関する基準

コンプライアンス体制の維持管理

顧客情報及び個人情報保護に関する基準